4種競技で県準優勝した土屋君

 南伊豆町立東中3年の土屋亮太君がこのほど、県中学通信陸上競技大会(中体連県大会)4種競技で準優勝した。同校には陸上部がなく、土屋君は下田市の下田敷根JCで力を付けた。全国標準には届かなかったが「他校のライバルに追いつこうと頑張り結果が出せた」と練習を振り返り喜んだ。

 大会は袋井市の小笠山総合運動公園(エコパ)で開かれ、4種競技は地区予選を突破した23人が出場した。土屋君は110メートル障害で16秒54、400メートルで56秒27、走り高跳びで1メートル59を記録し三つとも4位だった。砲丸投げは8メートル85で7位だった。結果について「どの種目も平均的にできた」というが「東部予選より点数が下がってしまった」と悔しさもにじませた。

 土屋君は小学4年生で陸上競技を始めた。「高校では陸上部に入りばりばり活躍する」と展望を語った。

 【写説】4種競技で県準優勝した土屋君