走り幅跳びで優勝し東海大会に出場する高村君

 東伊豆町立稲取中3年の高村颯太君が、県中学通信陸上競技大会(中体連県大会)の共通男子走り幅跳びで優勝し、10日に開かれる東海大会に初めて出場する。

 県大会は袋井市の小笠山総合運動公園(エコパ)で開かれた。高村君は計6回跳ぶごとに記録を伸ばし、自己ベスト6メートル51をたたき出した。

 それでも高村君は「全国標準記録の6メートル55を超えられなくて、残念な気持ちが強かった」と振り返り「東海では全国標準を超えられるよう、跳躍を思い切り良くして入賞を目指したい」と抱負を話した。

 稲取中には陸上部がないが、指導する河野洋平・体育教諭は「部活動のソフトテニスも一生懸命に頑張っていて、集中力がすごくある。最終準備を整えて6メートル55を超えてほしい」と期待する。高村君は陸上教室「東伊豆TFC」に所属し練習を積んでいる。

 東海大会はエコパで開かれる。

 【写説】走り幅跳びで優勝し東海大会に出場する高村君