手作りゲームに挑戦する子ども=東伊豆町の稲取温泉旅館協同組合駐車場

 ■「ちびっこ縁日」開幕 稲取温泉 手作りゲーム、抽選で賞品

 東伊豆町の稲取温泉観光協会(赤尾恵太郎会長)主催「ちびっこ縁日」が3日夜、同温泉旅館協同組合駐車場で開幕した。雨で2日間、中止になり迎えた初日、観光客や地元の子どもたちがゲームや夜店を楽しんだ。

 恒例の夏休みイベント。輪投げやパイプボールなど4種類の手作りゲーム(1回100円で3投)に挑戦してコインを集める。5枚で1回ガラガラ抽選ができ、おもちゃや菓子の賞品をもらえる。子どもたちは狙いを定め、当たると「やったー」と歓声を響かせた。かき氷や飲み物、スーパーボールすくいの夜店も人気だった。

 7日まで午後7時半~9時、雨天中止。問い合わせは同協会〈電0557(95)0116〉へ。

 ■宿泊の子に和太鼓体験 熱川温泉 雨で1日だけ、参加証発行

 東伊豆町の熱川温泉観光協会(坂本幸雄会長)は3日夜、奈良本の公園・熱川ほっとぱぁーくで「ちびっこ和太鼓教室」を開いた。宿泊客の子ども約30人が演奏を体験した。

 和太鼓をたたいて交流し夏休みの思い出に―と、熱川道灌(どうかん)太鼓保存会の協力を得て無料で毎年3日間開いている。今年は雨で1日だけになった。

 勇壮な演奏を聴いた後、子どもたちはたたき方の手ほどきを受け、徐々に早く連打する「おろし太鼓」に挑戦した。埼玉県から来た黒沢慶(むさし)君(小学2年)は「最初ミスしたけど大きな音を鳴らせて楽しかった」と話し満足そうだった。

 子どもたちに参加証明書を発行、菓子をプレゼントした他、かき氷を先着1000人に振る舞った。

 【写説】手作りゲームに挑戦する子ども=東伊豆町の稲取温泉旅館協同組合駐車場

 【写説】熱川道灌太鼓保存会の手ほどきで和太鼓をたたく宿泊客の子どもたち=東伊豆町奈良本の熱川ほっとぱぁーく