東海大会・男子砲丸投げに出場する山本君(中央)、菊地君(左)と女子四種競技で準優勝した伊藤さん(右)=松崎中

 ■伊藤さん四種競技で県準V

 松崎町立松崎中3年の山本玲音君(15)、菊地直央君(14)が、県中学通信陸上競技大会(中体連)の共通砲丸投げでいずれも自己ベストを出す活躍で準優勝と4位に入り、東海大会への出場を決めた。女子四種競技では伊藤恵理さん(14)が準優勝し、同競技として賀茂地区で7年ぶりに上位入賞を果たした。

 県大会は袋井市のエコパ・スタジアムで開かれた。山本君は12メートル75、菊地君は12メートル38と、共に全国標準記録(13メートル)に迫る好成績を収めた。肩が強く「砲丸を前に押し出す力」が強いという山本君、今大会前に利き腕を負傷しながら、けがを克服して好結果を出した菊地君は、共に「東海では13メートルを出して入賞を目指したい」を口をそろえ、さらなる記録更新を目指している。

 伊藤さんは四種競技のうち砲丸投げでトップの10メートルをたたき出し、総合得点で2位に入賞した。今後について「高校では陸上部に入り、中学までの経験を生かしてインターハイで良い結果を出したい」と抱負を語った。

 東海大会はエコパで10日に開かれる。

 【写説】東海大会・男子砲丸投げに出場する山本君(中央)、菊地君(左)と女子四種競技で準優勝した伊藤さん(右)=松崎中