■県の魅力体験プログラム 

 県は9日までに、2020年東京五輪・パラリンピック開催時に、訪れた国内外の人たちが静岡の魅力を県内で体験できる「文化プログラム」について、松崎町の団体を含む8件を選定した、と発表した。

 応募のあった46件の提案のうち、1次選考を通過した14件について2次選考(プレゼン、質疑応答)を実施し決めた。

 このうち、松崎町で地域の資源や魅力の発掘などを手掛ける「絲(いと)コンセプト」(松本有加理実行委員長)による「県でもっとも小さなまちをアートでつづる」案が文化・芸術による地域・社会課題対応プログラムの一つに選ばれた。

 伊豆・松崎の豊富な地域資源の中から「町の風景×人」「牛原山×こども」「旧依田邸×三番叟」に着目し、写真作品制作、ワークショップ、伝統芸能共演などを通じて情報発信を行う。

 選定された事業の対象期間は4年間。県は9月9日まで、2次募集を受け付けている。

 問い合わせは同プログラム推進委員会〈電054(273)8181〉へ。