東伊豆町観光協会は20日までに、7、8月の宿泊状況をまとめた。町内旅館組合加盟51施設の宿泊客数(速報値)は17万3464人で前年同期に比べ2194人、1・2%減少した。「施設の改修工事や天候不順日が多かった要因を除けばほぼ例年並み」と分析した。

 主な温泉地別は▽熱川8万5603人(1・1%増)▽稲取6万3585人(5・1%減)▽北川19264人(9・1%増)―。

 同協会は「7月前半に改装休館する大手旅館が目立ち、8月の旧盆時期に天候不順で海水浴客が減った。また加盟施設が昨年より2施設(26客室)少なくなった」と要因を挙げた。

 売り上げに関しては「宿泊単価を上げているため落ちていない―との感想が多かった」と話した。