乗客に啓発用品を配る関係者=下田市の伊豆急下田駅

 本年度「秋の全国交通安全運動」(21~30日)が21日、賀茂地区でスタートした。初日は各地で早朝一斉街頭指導が行われ、下田署や交通安全団体などの関係者が、住民や観光客らに事故防止への協力を呼び掛けた。

 下田市では、同署の警察官や交通安全協会下田地区支部下田分会の会員ら約30人が、伊豆急下田駅と駅前の国道136号沿いで実施した。

 福井祐輔市長が「秋は暗くなるのが早い。反射材の使用や早めの点灯が事故防止に向けて重要になる」、山本寿久署長は「高齢者事故防止に重点を置きつつ、事故ゼロを目指そう」とあいさつした。

 その後、全員で国道沿いに立ち「交通ルールを守ろう」などと書かれたのぼり旗を立てて運転手に安全運転を訴えたり、駅の改札前で乗客に啓発用品とチラシを計100セット配ったりした。

 【写説】乗客に啓発用品を配る関係者=下田市の伊豆急下田駅