安全運転誓いの塔前の祭壇で順番に献花する参列者たち=松崎町外部

 ■下田・安協、安管安全運転誓う 松崎の塔

 交通安全協会下田地区支部(鈴木公男支部長)、下田地区安全運転管理協会(鈴木一仁会長)は22日、松崎町外部の「安全運転誓いの塔」前で、交通安全を誓う大会を開いた。

 過去に交通事故犠牲者となった人たちの冥福を祈るとともに、地域の交通事故防止を祈念するのが目的。秋の全国交通安全運動に合わせ毎年開いている。

 両協会の関係者をはじめ、松崎、西伊豆両町や下田署などから約45人が参列。黙とうに続き、一人一人が塔前に設置した祭壇に献花し、手を合わせた。

 交通安全協会下田地区支部西豆分会の森みゆき女性副部長が参列者を代表し▽子どもと高齢者の安全通行・高齢ドライバーの事故防止指導▽自発光式反射材の着用と早めのライトオン▽飲酒運転の根絶(地域、職場、家庭内での対策推進)−など4項目を柱とする交通安全宣言を行った。

 ■南伊豆中生有志100人が街頭広報 啓発品配り安全運転呼び掛け

 南伊豆町立南伊豆中(原和秀校長、生徒134人)は22日、秋の全国交通安全運動に合わせた街頭広報を前原橋交差点で行った。有志生徒100人が黄色いたすきをして、運転手に事故防止を呼び掛けた。

 「飲酒暴走追放」「携帯電話罰則強化」などと書かれたのぼり旗を手に沿道に並んだ。信号で止まった車には啓発品のポケットティッシュを配った。

 【写説】安全運転誓いの塔前の祭壇で順番に献花する参列者たち=松崎町外部

 【写説】啓発品のポケットティッシュを運転手に手渡す生徒=南伊豆町の前原橋交差点