2日間の装備を背負いスタートするマウンテンマラソン参加者=東伊豆町稲取の町クロスカントリーコース

 ■関東中心に100組200人

 東伊豆町稲取の町クロスカントリーコースを発着点に、ICI石井スポーツ(本社・東京都新宿区)主催「石井マウンテンマラソン東伊豆」が23日、始まった。約100組200人が24日まで1泊2日、野営してロゲイニング方式の山岳レースに挑戦している。

 競技は、2人1組でテントや寝袋、食料、水など必要な装備を背負いながら、指定エリアに約40カ所あるチェックポイントを制限時間内に探し出し得点を競う。コースは地図とコンパスを頼りに自分たちで決める。東伊豆での開催は初めて。

 関東地方を中心に各地から集まった参加者は4、5時間、チェックポイントを探し回り指定場所の細野高原で野営した。2日目も得点を重ねながらゴールを目指す。

 大会運営には町も協力する。主催者は「東伊豆は海も望めるコースが魅力。今後も開催したい」と話した。

 【写説】2日間の装備を背負いスタートするマウンテンマラソン参加者=東伊豆町稲取の町クロスカントリーコース