夢中になって稲を刈る児童=下田市大賀茂

 下田市立大賀茂小(渡辺篤之校長)は29日、学校前の田んぼで稲刈りを行った。良く晴れた秋空の下、全校児童57人が黄金に輝く稲を収穫した。

 11月下旬に開催する同校の伝統行事「大賀茂フェスティバル」で振る舞うおにぎり、餅を作るために毎年実施している。地元の農家や保護者、JA伊豆太陽朝日支部などが協力している。

 児童たちは、約200平方メートルの水田に植えたもち米とうるち米をそれぞれ刈り取った。

 「どんどん刈るぞ」「収穫だ」などと元気よく声を上げながら、泥だらけになって鎌を振るった。

 【写説】夢中になって稲を刈る児童=下田市大賀茂