知人の送別会で演奏を依頼され軽快なギターを奏でるゆーたさん(右)=下田市三丁目のirori

 ■鈴虫ゆーたさん、伊豆の自然弾き語り

 南伊豆町石井の鈴虫ゆーたさん(23)=本名・鈴木悠太=は、近隣で数少ない若手シンガー・ソングライターとして活躍している。アコースティックギターの弾き語りで月4、5回のライブをこなし、10月中旬に念願の初アルバム「chirp」をリリースする。

 ゆーたさんは県立下田高を卒業し首都圏の専門学校で音楽を学んだ。かつてヘビーメタルバンドを組んでいたが、20歳で古里に帰り伊豆の自然に合った弾き語りを始めた。「自然も人も温かい。ここでやるのが好き」と語る。オリジナル曲をイベントやパーティーで披露している。

 伊豆での思いや、低めの身長を面白く描いた歌を作ってきた。CDは5曲収録1枚千円で、下田市のザイオンゲートで販売する。詳細は公式ホームページ(「鈴虫ゆーた」で検索)へ。

 【写説】知人の送別会で演奏を依頼され軽快なギターを奏でるゆーたさん(右)=下田市三丁目のirori