学年対抗の綱引き競技で熱戦を繰り広げる生徒たち=松崎高

 ■12競技、結束強める

 県立松崎高は4日、本年度の体育大会を同校グラウンドで開いた。参加した全校生徒約290人が100メートル走やリレー、長縄跳びなど計12競技を行い、仲間との結束を強めた。

 学年対抗の綱引きでは、生徒たちが力を合わせて懸命に綱を引っ張り合い、集まった保護者らから大きな声援が送られた。ムカデリレーや部活動対抗の二人三脚リレーのほか、ヘルメットをバトン代わりに競走する「ちゃーとこらっしゃい」が盛り上がった。浴衣姿で踊る生徒も加わり「松高音頭」も披露した。

 「共生・共育」の観点から、交流競技の大玉転がしなど半数以上の競技で、東部特別支援学校伊豆松崎分校の生徒たちが参加した。この日の大会本番に向け、同窓会OBらも草刈りをはじめグラウンド整備に協力した。

 【写説】学年対抗の綱引き競技で熱戦を繰り広げる生徒たち=松崎高