ポスターを手に「キャンドル・ナイト」をPRする西伊豆町在住ガラス作家の会メンバー=黄金崎クリスタルパーク

 ■光空間 幻想的に 

 西伊豆町が活動拠点のガラス作家らでつくる「西伊豆町在住ガラス作家の会」は8日午後5時から、宇久須の黄金崎クリスタルパークで恒例の「キャンドル・ナイト」イベント(町共催)を開く。吹きガラスやステンドグラスなど、作家たちが一点一点をアート作品として仕上げた約400個を並べ、幻想的な光の空間を創出する。

 テーマは「サーカス」。今年はキャンドルを会場の地面に並べるだけでなく、高さのある展示台などを取り入れることで、立体的な演出にも挑戦する。パンやスイーツ販売、フリードリンクコーナーなども出店する。荒天時は館内で実施する。

 7日からは同パークのガラスミュージアムで、新作を含むオブジェなど34点をそろえた新ギャラリー企画「西伊豆ガラス作家展2017」も開く。8日は夜間開放し、「この機会に、西伊豆のガラス作家たちをより多くの人たちに知ってほしい」とアピールしている。問い合わせは同施設〈電0558(55)1515〉へ。

 【写説】ポスターを手に「キャンドル・ナイト」をPRする西伊豆町在住ガラス作家の会メンバー=黄金崎クリスタルパーク