意見を交わし活動を振り返る委員たち=南伊豆町役場

 南伊豆町立南上小(高橋政弘校長)のコミュニティスクール(CS)推進委員会はこのほど、町役場で会合を聴いた。委員が意見を交わし、愛知県豊橋市の事務指導主事・風岡治さんの講話を聞いた。委員や町内の教諭ら41人が参加した。

 CSは保護者や住民が学校運営に参加し地域ぐるみで教育を行う取り組みで、同校は県「しずおか型CS」を目指している。推進委はPTAや代表区長、などで組織する。

 風岡さんは「学校と地域の信頼関係構築」と題し(1)関係者が当事者意識を持ち熟議(2)学校と地域が協働(3)学校が組織をマネジメント−することを呼び掛けた。CSディレクターで保護者の赤池完介さんは「地元の人に活動を知らせ、どんどん学校に来てもらえるようにしたい」と話した。

 【写説】意見を交わし活動を振り返る委員たち=南伊豆町役場