■合宿、大会招待、交流へ

 2020年東京五輪・パラリンピックに参加する海外選手と住民が交流する「ホストタウン」に、下田市が政府から登録された。米国を相手に、サーフィン競技を中心に交流を深める。

 市内サーフィン大会への選手の招待や事前合宿の受け入れなどの交流が想定される。具体的な交流事業は今後、民間を含めた組織をつくって検討する。既に登録済みの牧之原市とも連携する。交流事業には国から交付税措置が得られる。

 福井祐輔市長は「申請していたホストタウンに認定され、うれしく思う。今後は県や牧之原市と連携を図りながら、開港の歴史をきっかけに長年にわたり交流を進めてきた米国とサーフィンを通じて、さらなるスポーツ・文化交流を深めていく」と話している。