■国交省第三者委 

 伊豆縦貫自動車道・天城湯ケ島―河津間の計画段階評価で、国土交通省中部地方整備局は13日、第三者委員会の社会資本整備審議会中部地方小委員会を開く。この中で、今年3月に示された天城越えルート3案が1案に絞られる。

 国交省は今年3月、天城越えルートとして国道414号を基準に西側ルート、東側ルート、現道+西側ルートの3案を示した。その後、沿線自治体や各種団体に対するヒアリング調査、住民アンケート調査を実施した。

 計画段階評価は、地域の課題や意見などを踏まえ、複数案の比較・評価を行い、事業の必要性・妥当性を検証する手続き。ルートを1案に選定後、詳細ルート・構造の検討、環境影響調査などを経て事業化が決定する。