町職員らに見送られ庁舎を後にする横山教育長=河津町役場

 河津町は22日、町役場で横山宥久教育長(71)の退任式を開いた。横山教育長は大勢の職員らに見送られ庁舎を後にした。

 岸重宏町長が功労をたたえ「体力を増強して新たな人生を歩み、町に助言を願う」と送別の言葉を述べた。約5年務めた横山教育長は「皆さんや先輩のおかげで充実し楽しかった。市町対抗駅伝でふるさと賞を受けうれしかった。来年は上位に入賞できるようサポートを願う」と振り返り、最後に「お年寄りが住みやすい町にしてほしい」とあいさつした。

 横山教育長は、2013年に就任、相馬宏行前町長の要請で今年再任され、20年1月20日までの任期だったが辞職を申し出た。23日からは鈴木基氏(63)が後任に就く。

 【写説】町職員らに見送られ庁舎を後にする横山教育長=河津町役場