現在公開しているニシレッサーパンダの子(右)=東伊豆町奈良本の熱川バナナワニ園

 ■2月までイベント飼育中で公開未定 熱川バナナワニ園

 ニシレッサーパンダを国内で唯一飼育する東伊豆町奈良本の熱川バナナワニ園は、7月8日に生まれた子の名前を決めた。三つ子で雌が「こだま」、雄2頭が「かがやき」「つばさ」。命名を記念したイベントを2月28日まで繰り広げている。

 名前は社員で検討し「全国からたくさんの人に見に来てほしい」との思いを込めた―という。当初、体重は100~150グラムほどだったが、5カ月たち雄2頭は1300グラム前後に育ち放牧場で公開、餌のササを食べるなど愛らしいしぐさで来園客の注目を集めている。こだまはまだ体が小さいため飼育室で育てている。公開日は未定。

 イベントは「冬のレッサーパンダ祭り」と銘打ち、飼育員による生態紹介講座(無料)をはじめ縫いぐるみをアレンジするクリスマスリース作り(土・日曜日、800円)、期間限定ジュース販売などを行っている。詳しくは同園〈電0557(23)1105〉へ。

 【写説】現在公開しているニシレッサーパンダの子(右)=東伊豆町奈良本の熱川バナナワニ園