新調した大しめ縄を拝殿に飾り付ける氏子ら=河津町田中の川津来宮神社

 ■氏子ら関係者40人 一日かけ編み込み

 河津町田中の川津来宮神社で24日、氏子総代(渡辺登総代長)が拝殿の大しめ縄を4年ぶりに新調した。

 大しめ縄は長さ約5メートル、重さ約120キロ。取り換え作業に氏子や田中区役員、関係者ら約40人が繰り出した。地域の農家から提供を受けた稲わらをほぼ一日がかりで編み込み作った。

 神社横で完成させて足場を組んだ拝殿前に運び、軒下に慎重に飾り付けた。他の正月準備も行い、同日でほぼ整えた。

 初詣は1月1日午前0時、本殿で打つ太鼓の音を合図に始まる。境内で地元の同志会が焼きそば、焼き鳥などをサービスする。3日までは同神社が甘酒を振る舞う。

 【写説】新調した大しめ縄を拝殿に飾り付ける氏子ら=河津町田中の川津来宮神社