来年のフラワー都市交流に向け、アヤメの苗を植え付ける下田市花協議会のメンバーら=下田市二丁目

 ■花協議会員ら作業

 来年6月の「フラワー都市交流連絡協議会」下田市総会に向け、下田市花協議会(志田保子会長)は25日、花の鉢植え作業を行った。会員と市職員約15人が参加し、アヤメの苗120株を40基のプランターに植え付けた。

 フラワー都市は、シンボル花を有する全国9都市で構成。毎年持ち回りで総会を開き、交流している。

 下田市総会は来年6月17、18日。同協議会は、総会の前後開催都市を含めた3都市のシンボル花で街角を飾って歓迎する準備を進めている。

 アヤメは、今年の会場・山形県長井市の花。「長井古種」と呼ばれる伝統の4種を同市から取り寄せ、大小のプランターに品種ごとに3~5株植え付けた。

 同協議会は先月24日、再来年の開催地である鹿児島県和泊町のユリ220株を55基のプランターに植え付けた。下田市のアジサイは、来年2月に植え付けを予定している。

 志田会長は「来年6月に見頃を迎えるようしっかり育ってほしい。花とおもてなしで、来訪者を温かく迎えたい」と話している。

 【写説】来年のフラワー都市交流に向け、アヤメの苗を植え付ける下田市花協議会のメンバーら=下田市二丁目