元気よく餅つきを楽しむ通所者=下田市加増野のすぎのこ作業所

 下田市加増野の障害者就業支援施設・すぎのこ作業所(富永隆明施設長)は27日、年末恒例の餅つきを同所で行った。

 通所者や職員ら約30人が参加して、つきたての餅を味わったほか、福祉関係者や地域のボランティアなどに届けた。

 1年間世話になった人たちに感謝の気持ちを届けようと10年以上続く行事。もち米は吉佐美の進士信行さんが提供した。

 参加者は、ふかし上がった約10キロのもち米をうすに移し、交代で元気よくきねを振るった。出来上がった餅にきな粉やあんこ、大根おろしなどを付けてほお張った。通所者の女性は「一年で一番楽しみな行事」と笑った。

 【写説】元気よく餅つきを楽しむ通所者=下田市加増野のすぎのこ作業所