2月の公演に向けて稽古に励む団員たち=下田市民文化会館

 下田市と南伊豆町を拠点に活動するアマチュア劇団「夢波」(土屋文男代表)は2月10、11日の両日、第12回公演「翠玉(すいぎょく)の迷宮」(市、市教育委員会など後援)を市民文化会館小ホールで行う。小学3年生~60代の団員10人が、同会館などで本番に向けて稽古に励んでいる。

 主人公の探偵・瀬谷志郎が助手の岩崎とともに、エメラルドのついた「呪いの首飾り」を巡る事件に挑むコメディータッチのミステリー。個性派の登場人物たちがさまざまな人間模様を繰り広げる。脚本・演出は同劇団の前川雅実さん。土屋代表は「構えずに見ることができる内容になっている。演劇好きの方もそうでない方もぜひ来てほしい」と呼び掛けている。

 前売り券は700円で当日券が800円(高校生以下と18歳未満無料)。10日が午後7時、11日が午後2時開演。定員80人。問い合わせは土屋代表〈携帯080(6942)4412〉へ。

 【写説】2月の公演に向けて稽古に励む団員たち=下田市民文化会館