ゴジラに似ている「イズら」。3~9月には夕日との“共演”も=西伊豆町の大田子海岸

 ■表情生き生き、パンフ作製

 夕日の名所・黄金崎公園先端にある、馬の顔に似た「馬ロック」が県内で初めて「日本の奇岩百景」に選ばれた西伊豆町は、この冬、町内6カ所に点在するユニークな形の岩に着目した「奇岩動物園」をスタートした。自然の力によってでき、見る角度によって生き生きとした表情を見せる“奇岩動物”たちが、訪れる人を楽しませている。

 六つの奇岩は、馬ロックのほか大田子海岸の「イズら(ゴジラ)」、堂ケ島の「象島」、「亀岩」、「蛇(じゃ)島」、安城公園の「亀甲岩」で、町商工会は「奇岩の多さは全国最多クラス」と語る。奇岩動物を見られる場所は、一部がパワースポットとしても近年人気が高まっている。

 紹介パンフレットも計5千部作製した。同商工会は「西伊豆町には面白い岩や島がたくさん。ぜひ足を運び、まだ見つかっていない“新種”やレア動物も探してみて」とPRし、フェイスブックでも紹介している。

 問い合わせは同商工会〈電0558(52)0270〉へ。

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