メンバーの色彩感覚あふれる力作が並ぶ第44回「彩々会展」=西伊豆町田子のギャラリー銀鱗

 ■生き生き、鮮烈な大作も

 松崎、西伊豆両町の美術愛好家らでつくる「彩々会」の第44回作品展が8日、西伊豆町田子のギャラリー銀鱗(ぎんりん)で始まった。メンバー7人が描いた創造性豊かなF50号までの油彩、水彩、アクリル画37点を紹介、訪れる人の関心を集めている。21日まで。

 生き生きと活気あふれる法被姿の子どもたちを描いた「まつり」、鮮烈な色彩が印象的な「希望岬」などの大作が目を引く。このほか、キャンバスに牛皮を活用することで、ハスや椿、ハマナスなど、季節の花を浮き彫りのように趣ある質感に仕上げた力作も並ぶ。

 同会は「気軽に足を運び、芸術やアートの持つ力を身近に感じてほしい」とアピールしている。展示は毎日午後1~8時(最終日午後4時)まで。

 【写説】メンバーの色彩感覚あふれる力作が並ぶ第44回「彩々会展」=西伊豆町田子のギャラリー銀鱗