桜並木イルミネーションのイメージ図(観光協会提供)

 ■300メートル桜並木にイルミ

 南伊豆町の「みなみの桜と菜の花まつり」(2月10日~3月10日)20周年記念事業が、12日までに決まった。(1)総延長約300メートルの桜並木イルミネーション(2)人力車運行(3)写真コンテスト(4)抽選会−の4本柱で記念の年を盛り上げる。

 イルミは道の駅・下賀茂温泉湯の花周辺の並木で行う。堤防内側の約300メートルに発光ダイオード(LED)、堤防上に光る椅子8個を配置する。期間は未定で、桜の最盛期を予定している。

 人力車運行は2月15~3月1日、に実施し2台を配置する。長距離を歩くのが難しい高齢者の利用を見込む。

 写真コンテストは賞金総額10万円で、上位作品は来年度のポスターなどに使われる。募集期間は2月10日~4月15日で、公式ホームページで受け付ける。

 抽選会は例年行っているウオークラリー参加者を対象に行う。

 実行委員長の木下直美観光協会長は「さまざまな施策を打ち、20周年の誘客を図っていく」と話した。

 【写説】桜並木イルミネーションのイメージ図(観光協会提供)