県道沿いに設置されたなんじゃもんの巣パート2と赤嶺さん=南伊豆町下小野

 南伊豆町下小野の主夫・赤嶺清順さん(63)=沖縄県出身=が、下小野の県道南伊豆松崎線沿いに巨大な立体アート作品を新たに二つ野外展示した。曲げた竹とブリキ板を組み合わせたもので高さ3メートルに及ぶ。これまでのものと合わせ、沿道の赤嶺さんの作品は五つになった。

 赤嶺さんは昨秋にも立体アートの野外展示を行い、今回が第2弾になる。題名は「なんじゃもんの巣パート2」で、チョウやハチのような“謎めいた生き物”の巣をイメージしたという。

 昨年11月にモウソウチクを切り出し正月に完成した。「竹のしなり具合が好きで今回は曲線美を生かした」と出来栄えを語る。場所は三島神社前と、東林寺近くの空き地だ。

 【写説】県道沿いに設置されたなんじゃもんの巣パート2と赤嶺さん=南伊豆町下小野