牧野副大臣に要望書を提出する福井市長ら=国土交通省

 ■5首長、土屋副知事ら 福井・下田市長「今後も力入れる」

 伊豆縦貫自動車の早期全線開通に向け、建設促進期成同盟会(会長・川勝平太知事)をはじめとする関係6団体は25日、国に事業推進の要望活動を行った。

 土屋優行副知事、福井祐輔・下田市長、菊地豊・伊豆市長、岡部克仁・南伊豆町長、岸重宏・河津町長、森延彦・函南町長ら約30人が参加。地元選出の勝俣孝明衆院議員と岩井茂樹参院議員が同行した。国土交通省をはじめ、財務省、自民党本部を訪ね、整備促進と早期開通を求めた。国土交通省では、地元選出参院議員の牧野京夫副大臣に要望書を提出した。

 団長の福井・下田市長は「12日に正式に決定した天城越えルートのお礼とともに、本年度補正予算への重点配分と、平成30年度中に開通する天城北道路の前倒し開通をお願いした。今後も要望活動に力を入れていく」と話した。

 【写説】牧野副大臣に要望書を提出する福井市長ら=国土交通省