ワークショップで観光メニューなどの意見を出し合う参加者=東伊豆町役場

 ■行政、観光関係者ら20人

 美しい伊豆創造センター(美伊豆)は1日、東伊豆町役場大会議室で東海岸6市町を対象にした静岡デスティネーションキャンペーン(DC)おもてなしワークショップを開いた。行政、観光協会、交通事業者などから約20人が参加した。

 来年の大型観光キャンペーン静岡DCと今年4~6月のプレDC開催に向け、きめ細かな観光メニューづくりとおもてなしを具体的に検討、地域の機運醸成を図るのが狙い。全3回予定で、初回は「市町の観光メニューとおもてなしのアイデアを創造する」をテーマにした。

 参加者は、伊豆半島観光資源調査結果を聞いてから4グループに分かれ意見を出し合った。メニューでは「ガイド付き山菜狩りツアー」「温泉街や海岸沿いライトアップ」「花火後のちょい飲み」「秘仏公開ツアー」「スイーツ巡り」「定置網体験バーベキュー」などが挙がった。

 第2回は14日に「広域連携できる観光メニューとおもてなしをまとめる」、第3回は26日に「全員参加で取り組むアクションプランをまとめる」をテーマに行う。

 ワークショップは中伊豆・西伊豆7市町を対象に伊豆市でも同内容で開く。

 【写説】ワークショップで観光メニューなどの意見を出し合う参加者=東伊豆町役場