フラワー都市・下田市総会に向け、第3回運営委員会に集まった委員=サンワーク下田

 ■コースや視察に意見

 今年6月の「フラワー都市交流連絡協議会・下田市総会」に向けた第3回運営委員会が2日、サンワーク下田で開かれた。市、観光協会、花協議会、女性の会、ボランティアガイド協会などメンバー約15人が出席し、日程や受け入れ体制などを確認した。

 フラワー都市は、シンボル花を有する全国9都市で構成。毎年持ち回りで総会を開き、交流を重ねている。

 下田市総会は6月17、18日に開催され、加盟都市から約300人の来訪が見込まれている。2009年以来9年ぶりの開催となる。

 17日は午後から市内視察(旧町内の町並みやキンメ市の見学)、市民文化会館を会場に総会・分科会・我が町紹介、ホテル伊豆急を会場にフラワワーパーティー、18日は視察研修(下田公園、爪木崎、ペリーロードなど)を計画している。

 運営委員会では、おもてなしのタイミングや雨天時の対応など、個別の日程に協議した。視察研修について「歩く距離が長くなるので、花が咲いていない爪木崎はコースから外したらどうか」、前日に到着する萩市民団について「弁天島や松陰の遺品がある玉泉寺を見学してもらったらどうか」などの意見があった。

 事務局からは「ペーパークラフトで各都市のシンボル花をたくさんつくり、フラワーパーティー会場を装飾したい」との提案があった。

 【写説】フラワー都市・下田市総会に向け、第3回運営委員会に集まった委員=サンワーク下田