感謝状を受ける椿さん(中央)と白浜マリーナの酒井代表(後方)=下田総合庁舎

 ■県対策協

 水難事故防止の普及啓発に顕著な功績があったとして県水難事故防止対策協議会(会長=杉保聡正・県危機管理部長)は5日、西伊豆町田子の椿直光さん(64)と下田市白浜の白浜マリーナ(酒井厚志代表)に感謝状を贈った。

 椿さんは、西伊豆町の田子瀬浜海岸や田子地区を重点に、長年にわたり自主的な巡回活動を展開。また、下田海上保安部が西伊豆町と進めている「海のルールブック」の作製に積極的に協力している。

 白浜マリーナは、下田市の白浜大浜海岸で約30年にわたり日常的に海水浴客の救助活動を行うとともに、海岸の清掃活動を展開。また、水難事故防止に向け自主的に日本語と英語で表記した注意喚起の立て札を設置した。

 表彰式は県下田総合庁舎内の賀茂振興局で行われ、塩崎弘典・賀茂危機管理監が感謝状を伝達した。

 【写説】感謝状を受ける椿さん(中央)と白浜マリーナの酒井代表(後方)=下田総合庁舎