河津町内で中国銀聯カードが使える店舗の案内マップ

 河津町内の宿泊施設や飲食店などで、クレジットカード決済を導入し中国銀聯カードが使用可能になった。町商工会のインバウンド(訪日外国人旅行客)購買啓発事業。第28回河津桜まつりが開幕する10日から、使用できる31店舗の案内マップを配布する。

 同まつりに昨年訪れた約93万人のうち、およそ10万人が外国人で中国本土や台湾、香港が大半を占めたという。町商工会は「全国的に、中国系観光客が困ったことの上位にクレジットカードが使えないことが挙がっている。対応することで購買を促進し活性化を図りたい」と話した。事業は町の補助を受けた。

 案内マップは、中国本土向け(簡体字)と台湾・香港向け(繁体字)、英語版の3種があり、いずれも各店舗の基本情報と場所を明示した。A4判三つ折りで1万部ずつ印刷、各店舗や町観光協会、観光施設、同商工会などで手に入る。

 問い合わせは町商工会〈電0558(34)0821〉へ。

 【写説】河津町内で中国銀聯カードが使える店舗の案内マップ