一斉にスタートする女子生徒=東伊豆町稲取の町クロスカントリーコース

 ■稲取高、200人が出場 起伏富んだコースに挑戦

 県立稲取高(鈴木政昭校長)は9日、東伊豆町稲取の町クロスカントリーコースで第50回校内マラソン大会を開いた。10キロの男子は正木颯君(2年)が37分45秒で、5キロの女子は田中飛名さん(同)が25分12秒で優勝した。

 1、2年生200人(男子104人、女子96人)が出場、高低差47メートルの起伏に富んだコースを男子は2周、女子は1周した。約1カ月練習した成果を発揮し力いっぱい走った。

 保護者や稲取保育園児らの声援を受け、ゴール後は同校PTAが作った豚汁をほお張った。

 優勝を除く上位は次の通り。

 男子 (2)半田和輝(1年)39分44秒(3)金指晴昭(2年)40分0秒(4)稲本歩(同)(5)鳥沢雅喜(同)(6)稲葉太一(同)(7)土屋龍生(1年)(8)吉野魁人(同)(9)大下晴(2年)(10)加藤祥大(同)

 女子 (2)冨田夏帆(2年)25分28秒(3)黒田花梨(同)25分57秒(4)鈴木里奈(1年)(5)糸賀帆海(2年)(6)早坂愛菜(1年)(7)桜井和奏(2年)(8)見沢沙羅(同)(9)中村舞(同)(10)大生日和(1年)

 ■松崎高、特支分校の190人 那賀川沿い、下田方面へ

 県立松崎高と、併設の東部特別支援学校伊豆松崎分校のマラソン大会が9日、松崎町内をコースに開かれた。青空の下、両校の生徒190人が参加し上位を目指して力走した。

 1、2年生の男女170人が参加した松崎高は、下田方面に向かって那賀川沿いを走る新コースで実施。男子は学校から建久寺、道の駅花の三聖苑を経て大沢の「山の湯」先を折り返す12・5キロ、女子は吉田で折り返す7・2キロ。分校は5キロで行った。

 懸命に走る生徒たちに、沿道から大きな声援が送られた。

 上位は次の通り。

 【男子】(1)高木優磨(41分8秒)(2)竹内和樹(44分20秒)(3)後藤響(44分48秒)

 【女子】藤井葵(29分5秒)(2)石原李那(29分29秒)(3)土屋あいか(30分49秒)

 【写説】一斉にスタートする女子生徒=東伊豆町稲取の町クロスカントリーコース

 【写説】新たな那賀川沿いのコースで脚力を競う松崎高の生徒たち=松崎町江奈