夕陽部門グランプリ受賞の「明日への希望」

 第13回夕陽(ゆうひ)のまち西伊豆町ふるさとフォトコンテスト(町主催)の審査会が13日、町保健センターで開かれた。県内外から寄せられた計64人、220点から選考した結果、グランプリに夕陽部門が安藤隆太さん(37)=東京都=の「明日への希望」、ふるさと部門が佐藤信吾さん(46)=同町仁科=の「夏の瀬浜海岸」に決まった。

 夕陽部門は町内の夕日や夕景を、ふるさと部門は町内の四季の風景やイベントなどを撮影した作品が対象。下田市の写真家野口正さんが審査員長を、星野浄晋町長はじめ町の観光・商工関係者の代表らが審査員を務めた。

 「明日への希望」は大田子海岸が撮影スポットで、光と波、斬新な構図位置を高く評価。「夏の瀬浜海岸」はトンボロと際立つ海の透明感が秀逸だった。

 入選作は黄金崎クリスタルパークで4月以降に開く作品展で紹介し、作品の一部を収録した「2019年カレンダー」も製作予定。

 【写説】夕陽部門「明日への希望」

 【写説】ふるさと部門「夏の瀬浜海岸」