牧野国交副大臣(左から4人目)に要望書を手渡す森県議ら=東京・霞が関の議員会館

 自民党県賀茂地区連絡協議会(会長・森竹治郎県議)と自民党県下田支部など7団体はこのほど、東京・霞が関の国土交通省や議員会館を訪れて、伊豆縦貫自動車道の建設促進と下田港の整備促進を求める要望書を牧野京夫国交省副大臣ら関係者に渡した。

 森県議のほか、賀茂地区1市5町の議員、行政職員、伊豆漁協や土木建設業界の役員ら約40人が参加した。

 伊豆縦貫道については、韮山反射炉の世界遺産登録や2020年東京五輪開催の効果で、今後も観光客増加が見込めるとして▽整備促進と関連道路の老朽化対策の推進▽天城湯ケ島−河津の環境影響評価(アセスメント)の早期着手と事業化▽大規模災害に対応するための危機管理体制の充実▽河津下田道路の予算拡大と早期開通−などを求めた。

 現在整備が進む下田港についても、津波発生時の防波堤の減災効果や避難港としての機能の重要性に触れて▽港外防波堤の建設▽外ケ岡地区の物揚場−の早期整備などを要請した。

 【写説】牧野国交副大臣(左から4人目)に要望書を手渡す森県議ら=東京・霞が関の議員会館