落語を披露する七代目桂美団治さん=東伊豆町稲取のダイロクキッチン

 ■軽妙な語り口に笑い

 東伊豆町稲取の交流拠点施設ダイロクキッチンでこのほど、町地域おこし協力隊主催の第4回ダイロク演芸会が開かれた。昼と夜の2回、アマチュアやセミプロによる落語と音楽演奏を行った。

 稲取出身の七代目・桂美団治さん、伊豆にゆかりある二代目・桂美団治さん、おいけ家金魚さんが落語「明烏(あけがらす)」「千早ふる」「狸(たぬき)の札(さつ)」を、稲取のkazssy(カズッシー)がギター弾き語りで「町の灯(あか)り」「さくら」などを披露した。

 来場者は軽妙な語り口に笑いながら、耳慣れた曲にゆったりと聞き入った。

 演芸会は不定期開催でワンドリンク付き入場料500円。定員20人の予約制。問い合わせは同協力隊の荒武さん〈携帯090(9016)6530〉へ。

 【写説】落語を披露する七代目桂美団治さん=東伊豆町稲取のダイロクキッチン