こころ介護が開設する住宅型老人ホーム=東伊豆町稲取

 東伊豆町白田と稲取で介護サービス事業を展開する「こころ介護」(鈴木和美社長)は7日、稲取地区初という住宅型有料老人ホームをオープンする。

 同社にとっても初の老人ホーム。鈴木社長(69)は「デイサービスも受けられるのが住宅型のメリット。利用者の経費負担が少ない運営をしていく。楽しい老後を過ごせる施設を目指す」と抱負を話した。

 国道沿いの元ペンションを改装した。鉄骨造り3階建てで延べ床面積約635平方メートル。2、3階に洋室と和室計9部屋を備える。1階には、近くにあった同社の稲取デイサービス施設を移転した。約10人のスタッフで運営する。

 今後、約1200平方メートルの公園も整備し桜や草花を楽しみながら歩行訓練などができるという。問い合わせは同社〈電0557(22)7385〉へ。

 【写説】こころ介護が開設する住宅型老人ホーム=東伊豆町稲取