協定書に調印する松丸支社長(右)と星野町長=西伊豆町役場

 西伊豆町は12日、東京電力パワーグリッド伊豆支社と「地域における協力に関する協定」を結んだ。協定により、同社と関連企業の社員が業務中に、地域の見守り活動に取り組む。

 協定は、同社は▽高齢者、障害者、子どもの異変▽道路、橋、河川、海岸の異常▽不法投棄と思われる廃棄物−を発見した場合、速やかに情報を提供する内容。緊急を要する時は直接消防、警察に通報する。

 同支社は検針員、グループ会社、関連工事業者にも協定内容を周知し、見守り活動の徹底を図るという。

 町役場で開いた調印式で、星野浄晋町長は「協定を機に絆を強め、ともに住みやすい西伊豆町をつくっていけたら幸い」、松丸茂幸支社長は「地域がより安全で、活性化することを目指し、貢献していきたい」とそれぞれ話した。

 【写説】協定書に調印する松丸支社長(右)と星野町長=西伊豆町役場