県大会で優勝した武井君(前列左から2人目)庄田君(同3人目)ら道場の生徒たち

 ■庄田君(稲生沢小3)2部門制覇 武井君(稲生沢中2)形で初V

 日本空手協会下田支部と南伊豆空手道スポーツ少年団(いずれも河合伸明代表)の生徒2人がこのほど、焼津市で開かれた「第61回日本空手協会県空手道選手権大会」で優勝した。庄田沓馬君(稲生沢小3年)が形と組手の2部門制覇、武井情君(稲生沢中2年)は形で初優勝した。上位のほか8人と共に全国や東海大会に進む。

 延べ約千人が出場し学年別に競った。庄田君は組手の決勝戦で、昨年敗れた県中部の選手と対戦した。「最初から全力で臨んだ」と振り返り、上段の逆突きを決め勝利した。武井君は小学1年生で空手を始めてから初優勝で、決勝はジオンの形を披露した。部活動はテニスで教室に通い力を付けた。「全国で県代表として頑張る」と語った。

 女子6位以上と男子8位以上は全国大会、男女10位以上は東海大会へ進む。東海大会は6月17日に浜松市の浜北総合体育館、全国大会は8月4、5日に宮城県利府町のセキスイハイム・スーパーアリーナで開かれる。

 優勝を除く両大会進出者は次の通り(丸数字は学年別順位)。

 【形】(2)肥田凰雅(南中小5年)中西真子(南伊豆東中1年)(3)菅野小波(白浜小6年)(4)山下揮良(下田中1年)(5)渡辺虎太郎(南中小5年)(10)平山陽大(稲生沢小2年)

 【組手】(2)中西真子(3)肥田凰雅(5)外岡空(下田中3年)(8)渡辺虎太郎(10)渡辺義光(南伊豆東小6年)

 【写説】県大会で優勝した武井君(前列左から2人目)庄田君(同3人目)ら道場の生徒たち