■「農業研究の成果生きる」

 県立下田高南伊豆分校(綾部信明校長)は2017年度卒業生38人の進路結果をまとめた。初の東京農業大への2人同時合格を含め、四年制大に3人が進んだ。短大は4人で専門学校が11人、就職が18人でその他が2人だった。

 四年制は東農のほか、東海学院に1人が進んだ。短大は県立大、神奈川歯科、洗足子ども、日本に各1人。専門学校は富士リハビリテーション専門学校や窪田理容美容専門学校、崎村調理師専門学校など。

 就職のうち公務員は1人で自衛隊。民間は伊豆急行、河津建設、丸三工業、梓友会、青木さざえ店など。進路担当の戸塚信也教諭は「東農大2人合格には分校の農業研究の成果が生きた」と話した。