統合以来初めて東部地区準優勝を果たした長池さん(右)・山崎さん組=下田市の下田高

 ■統合以来初 「県で多く勝ちたい」

 2018年度高校総合体育大会テニス競技県東部地区予選大会(県高体連東部支部主催)の硬式ダブルスで、県立下田高女子テニス部3年の長池沙映さん(南伊豆東中出)・山崎沙彩さん(南伊豆中出)組が、08年の統合以来初めて準優勝し、県大会出場を決めた。

 東部大会は4月に、東部各地の高校や市営テニスコートを会場に開かれた。110組が出場し、予選と決勝トーナメントで競った。

 決勝トーナメントでは、長池選手の力強いストロークと山崎選手の安定したプレーがうまくかみ合い、準々決勝で日大三島相手に劇的な逆転勝利を見せ、準決勝では勢いそのままに強豪富士東を撃破した。決勝では別の日大三島の組に2−6、1−6で力負けした。

 2人は「試合を楽しめたし実力以上のプレーができた」などと振り返り「県大会では1回でも多く勝ちたい」と目標を語った。

 県大会のダブルスは5月19、20日に静岡、沼津、浜松市のいずれかで開かれる。

 【写説】統合以来初めて東部地区準優勝を果たした長池さん(右)・山崎さん組=下田市の下田高