光るスーパー団子作りに挑戦する生徒たち=下田市の下田高

 ■赤土で「光る団子」作り

 県立下田高(綾部信明校長)は定時制課程の生徒を対象に、恒例の「工芸教室」を実施している。1~4年生28人が陶芸品や風車などの制作活動を通して美術・工作の魅力に触れている。

 地域と交流しコミュニケーション能力を向上させる狙いもあり毎年実施している。今年は今月中旬まで計3回行う。陶芸家の増田晶さん、ペーパーアーティストの広井敏通さん、元小学校校長の佐藤美晃さんが講師を務める。

 このほど2回目の佐藤さんが指導する「光るスーパー団子作り」が開かれ、3年生5人が参加した。生徒たちは丸めて固めた赤土を丁寧に磨き、海岸の砂を表面に付ける作業に挑戦した。今井寛貴君は「(教えてもらうと)楽しくなる。けっこう良い形になった」と感想を語った。

 【写説】光るスーパー団子作りに挑戦する生徒たち=下田市の下田高