星野町長(右)に今後の目標などを語る新隊員の3人=西伊豆町役場

 ■「経験生かし、活動を」 

 西伊豆町は1日、新たな地域おこし協力隊の委嘱式を町役場で開いた。新隊員3人に星野浄晋町長が委嘱状を手渡した。

 委嘱を受けたのは調理師の神山和希さん(32)=栃木県出身=、元IT関連企業勤務の鷹野純也さん(36)=神奈川県出身=と小山優香さん(27)=千葉県出身=。

 式後は歓談し、星野町長は「ぜひ新しい活動に取り組んでほしい」と激励した。神山さんは「これまでの経験を生かして飲食店などの情報収集に努め、西伊豆町の認知度を高めるために必要なことを考える」、鷹野さんは「観光地として良いところだけでなく、悪いところも必ずあるはず。それを見つけ、改善できるよう努めたい」、小山さんは「海や自然が好き。水産に携わっていきたい」とそれぞれ話した。

 3人が加わり町の協力隊員は7人となった。任期は最長で3年。

 【写説】星野町長(右)に今後の目標などを語る新隊員の3人=西伊豆町役場