大きなニジマスを釣り上げ喜ぶ親子=河津町川津筏場

 河津町筏場区主催の恒例の観光イベント「マス釣りで遊ぼう!!」が3日、川津筏場のいけすで始まった。大雨で佐ケ野川が増水したため釣り場を変更、開場前に雨はやみ、県内外の親子連れなどが楽しんだ。5日まで。

 体長25センチ前後のニジマス250キロ、約3千匹を用意し、同川近くのいけす(約50~100平方メートル)4面に参加者数に応じ放流する。通常は同川約300メートル間を網で仕切り行う。

 参加者は練り餌やイクラを付けてさおを傾けた。神奈川県藤沢市から家族6人で訪れた笠原祐さん(38)は「10分ぐらいで2匹釣れた。楽しい」と笑顔を見せた。

 貸しざお・餌代含め参加費2千円で7匹まで、焼きそばなど付き。8匹以上は1匹200円。100円で炭火焼きもできる。午前9時~午後3時。問い合わせは町観光協会〈電0558(32)0290〉へ。

 ■逆川「マス釣り」 きょう開催

 河津町逆川区と逆川同友会は4日午前9時から、地元の稲梓川でイベント「マス釣り」を行う。3日に大雨で川が増水したため。参加費は高校生以上2千円、小中学生千円で釣り放題。国道414号沿いの逆川集会施設で受け付け、マスを焼いて食べることもできる。道具は同友会が用意する。

 【写説】大きなニジマスを釣り上げ喜ぶ親子=河津町川津筏場