委員会の冒頭であいさつする長嶋町長=松崎町環境改善センター

 ■戦略の課題話し合う

 松崎町日本で最も美しい村推進委員会(会長=森敏・松崎町商工会長)は7日、環境改善センターで、2018年度第1回会議を開いた。19年度までの5カ年で進める地方創生を目的にした総合戦略の17年度進ちょく状況を確認し、課題などを話し合った。

 委員会は町、商工会、観光協会、ボランティア団体などで組織し、人口減少対策に取り組んでいる。

 冒頭、長嶋精一町長は「真摯(しんし)なる意見をお願いしたい」とあいさつした。

 事務局が「環境・文化」「ひと・経済」「子育て・教育」「健康長寿・安心社会」の項目別に取り組みを説明。その上で「60年の人口目標は6275人だが、18年3月末現在で6768人と厳しい現状にある」とした。

 委員からは「『ここ(松崎町)で働きたい』という環境づくりが大切」「松崎町独自の教育の強みが必要ではないか」などの意見が出た。

 【写説】委員会の冒頭であいさつする長嶋町長=松崎町環境改善センター