福井市長から感謝状を受ける功労団体の代表者(右)=下田署

 ■防犯意識高揚へ力

 下田署管内防犯協会(会長・福井祐輔下田市長)は9日、本年度の総会を同署で開いた。事業計画案の審議では、特殊詐欺などに対する防犯意識の高揚、地域安全活動の支援といった取り組みに引き続き力を注ぐことを確認。長年同協会の活動に尽力した2個人1団体に感謝状を贈った。

 各市町の首長や団体の代表など会員36人中31人が出席した。表彰式に続いて会長の福井市長が「安全安心な町づくりに向けて、警察や防犯ボランティアと連携、協力していきたい」とあいさつ。相談役の山本寿久署長は、管内で特殊詐欺の被害が増加傾向にあることに触れて、(1)迷惑・悪質電話防止装置の普及促進(2)高齢者の警戒心や防衛心の醸成(3)現役世代へのアプローチ−を柱とした「しずおか関所作戦」を推進する考えを示した。

 表彰を受けた個人と団体は次の通り。

 個人 伊藤公二(南伊豆町)長島昭則(西伊豆町)▽団体 下佐ケ野警察官駐在所地域安全推進員連絡会

 【写説】福井市長から感謝状を受ける功労団体の代表者(右)=下田署