観光客らを魅了する約2千本のペットボトルキャンドルと熱川道灌太鼓=東伊豆町奈良本の熱川温泉しおかぜ広場

 ■手筒花火、道灌太鼓も

 東伊豆町の熱川温泉観光協会主催「光と音のシンフォニーフェスタ」が12日夜、奈良本の同温泉しおかぜ広場で開幕した。約2千本のペットボトル・キャンドルを飾り、手筒花火と熱川道灌太鼓演奏で大勢の観光客らを魅了した。

 初のイベントで、プレ静岡デスティネーションキャンペーン(DC)の一環。キャンドルは「ATAGAWA」のデザインがあり、観光客らが盛んに写真に収めた。手筒花火は20本で迫力ある火花が注目を集めた。飲食の移動販売車や露店も出た。

 東京都福生市から友人7人で観光旅行に来た柏木八重子さん(75)は「手筒花火に感動した。キャンドルもきれいで良かった」と笑顔を見せた。

 6月30日も同様に行う他、19日と6月23日にはキャンドルと、2組の歌謡曲ミニライブを行う。荒天時は翌日への順延を予定している。入場無料。詳しくは同協会〈電0557(23)1505〉へ。

 【写説】観光客らを魅了する約2千本のペットボトルキャンドルと熱川道灌太鼓=東伊豆町奈良本の熱川温泉しおかぜ広場