■雨影響も宿泊者は17%増

 東伊豆町観光協会は15日までに、稲取で行われた細野高原山菜狩り園(稲取地区特別財産運営委員会主催)の入山者数をまとめた。4月14日~5月6日の23日間で1802人だった。昨年より期間が7日短く休日の雨天中止が影響、732人・29%減少した。町内宿泊者は219人で31人・17%増えた。

 開園前の寒さ続きで山菜がなかった昨年を踏まえ、今年は開始を1週間遅らせたものの、逆に暖かくて生育が早く裏目に出た。

 同協会は「期間設定と土・日曜、祝日の雨が響いた」と分析し「宿泊イベントとして活用してもらった効果があったのは良かった。愛知県の車が3倍に増えたので西方面への宣伝強化を検討したい」と話した。

 入山者のうち町外者は1298人(昨年1994人)町民は206人(316人)。日付別最多は4月21日の201人だった。