ポットに土を入れタネを植える生徒たち=下田高南伊豆分校

 南伊豆町で子どもたちが取り組む綿花の有機栽培事業が24日、本年度の作業をスタートさせた。県立下田高南伊豆分校農業クラブの3年生6人がポットに種をまいた。26日にはふるさと学級で小学生が栽培を始める。

 生徒は培養土をポットに入れ種をまき、育苗装置に入れた。クラブ班の活動テーマとし、今後研究を進める。

 環境省事業「森里川海プロジェクト」の一環で今年で2年目になる。種は綿製品会社アバンティ(東京都)が提供、将来的な特産品化を目指している。

 【写説】ポットに土を入れタネを植える生徒たち=下田高南伊豆分校