各部会のメンバーを前に「オール下田で」と呼び掛ける佐々木教育長=道の駅・開国下田みなと

 下田市立学校統合準備委員会の第1回部会会合が30日、道の駅・開国下田みなとで開かれた。教職員でつくる6部会のメンバー約80人が出席し、部会ごとの協議事項や今後の日程などを確認した。

 準備委員会は、2022年4月の新中学校開校に向け、佐々木文夫教育長から諮問を受けた(1)新しい学校の在り方(2)学校名、校歌、校章(3)通学方法(4)その他、学校統合に必要な事項―を審議する。

 部会は▽地域・PTA部会(教頭)▽保健部会(養護教諭)▽教育課程部会(教務主任)▽生徒指導部会(生徒指導主事)▽学習部会(研修主任)▽庶務・財務部会(事務職員)―の6部会から成る素案の最初の審議組織。各校長と学校教育課職員でつくる「学校統合推進部会」での審議を経て、PTA会長や地域代表(区長)などを含めた準備委員会に上申する仕組み。

 会議の冒頭、佐々木教育長は「目標やビジョンを共有し、先生方の力を結集し、オール下田で取り組んでほしい」と呼び掛けた。

 【写説】各部会のメンバーを前に「オール下田で」と呼び掛ける佐々木教育長=道の駅・開国下田みなと