選任されあいさつする岸会長=河津町峰の河津バガテル公園

 ■「夢の縦貫道、もう目前」

 伊豆縦貫自動車道「天城峠道路」およびアクセス道路網建設促進期成同盟会は31日、河津町峰の河津バガテル公園で2018年度総会を開いた。新会長に岸重宏・河津町長を選任、西伊豆町の新規加盟、早期整備促進へ向けた事業計画を決めた。

 下田、伊豆市と河津、南伊豆、松崎、西伊豆町の行政、商工、観光関係者ら約50人が出席した。岸会長は「夢のような話だった60キロの縦貫道がもう目前まで来ている。一歩でも前進するよう頑張る」とあいさつした。

 主な事業計画は国や関係機関への積極的要望、美しい伊豆創造センターとの連携。藤井和久・国土交通省沼津河川国道事務所長の講演「縦貫道について」、塩沢一志・西伊豆町観光協会長の意見発表「縦貫道への期待」も行った。

 役員の任期は2年。会長を除く役員は次の通り。

 副会長 福井祐輔・下田市長、岡部克仁・南伊豆町長▽監事 斎藤要・南伊豆町議会議長、土屋清武・松崎町議会議長

 【写説】選任されあいさつする岸会長=河津町峰の河津バガテル公園